絹さやエンドウの苗の残りは全て豆苗作りの鉢植えにした。

 絹さやエンドウの植え付けが5箱完了した。発芽した残りの苗は全て豆苗作りにする。水浸しで発芽しなかった種は放置すると腐るので早々に処分した。今までの豆苗作りは水耕栽培で行ってきたが、豆が水に浸ると腐りやすいので、水管理などで苦労があった。そこで今回は土の鉢植えにして室内でも育てられるスタイルにした。
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