筋トレと共に重要なのがストレッチ!股関節周りの筋肉の柔軟性を向上させるには?

 健康管理の柱である「丈夫な体づくり」は、絶え間ない運動習慣の賜物である。先般のぎっくり腰(筋肉痛)の治まるまでの約1ヶ月間は、運動が出来ない!状態が長く続いた。食事は従来通りの高タンパク質を続けた結果、お腹ポッコリ!睡眠は寝付けない!目覚めが多い!の繰り返しで生活リズムも乱れ、不規則になりがちだった。どうにか腰痛から立ち直り、通常通り…
コメント:0

続きを読むread more

血液検査に臨む前の食事は?絶食!?運動は?やはり控えるべき!?

 先の血液検査では、尿素窒素(BUN)及びクレアチニンの改善を期待したのだが、逆に悪化という残念な結果であった。その原因は何か?自分なりに追求した。そもそも尿素窒素もクレアチニンもアミノ酸の分解で出来る物質の量の検査であり、腎臓が排出出来ずに血液中に残る量が多いか少ないかの解析です。今回、減塩に水分補給で腎臓機能向上の取り組みをしたにも…
コメント:0

続きを読むread more

腰痛対策は過去の体験も確実に活かして、骨盤立ての姿勢保持を習慣化させたい。

 ぎっくり腰(腰の筋肉痛)の発症(7月11日)から約1ヶ月経て通常通りに戻り、運動も従来レベルの内容をこなせるようになった。それまで腰の痛みをかばいながらの運動で、食べる内容は従来レベルのままだったので、お腹がポッコリ出てくる有様だった。こちらの脂肪取りもさることながら、腰痛(ぎっくり腰)を絶対に再発させない!戻骨盤立ての姿勢を保持する…
コメント:0

続きを読むread more

減塩生活を2か月続けた後の血液検査(腎臓機能)は期待外れの悪化!なぜ?

 高尿酸血症(痛風)の治療のために投薬&通院している。2か月毎の定期的な血液検査を受けて尿酸値及び関連項目(中でも腎臓機能)を観察している。前回まで、尿酸値は正常であるが、尿素窒素(BUN)高め及びクレアチニン高めで腎臓機能の低下を指摘されていた。脱水も高めとなるので水分補強しっかり!また塩分控えめの食事を努力してきた。その結果がどうな…
コメント:0

続きを読むread more