『ベンガルやはずかずら きつねのまご科』なる奇妙な名前ですが、花は豪華なピンク色のブドウのよう!?

2009年5月19日に、大船フラワーセンターに行った時に、たくさんの綺麗な花を見て、勉強になりました♪

 ちょうど季節が、初夏の陽気で、特にたくさんの種類の芍薬の花に魅了しました♪ 中国原産の芍薬も、ヨーロッパに渡り、イギリスやフランスに育成されて、そして我が国に入って来た。いろんな交配を重ねて、現在では、200種ほどあるそうです。
 綺麗な赤の大輪♪  超美人の大輪♪  真っ白の花に中央は真っ赤なメシベ♪   妖艶な黄色の花♪  チアリーダーのボンボンのように丸くて可愛い花♪  異色のハーフ系の超美人の花♪  花というよりも造花の感じの豪華な花♪ 
  

 温室の中には、日本では見ることが出来ない珍しい外国産の花があります。ヒスイの名のヒスイカズラも♪  同じカズラの名前だが、この『ベンガルやはずかずら(白花) きつねのまご科』なる奇妙な名前のピンク色のかずらの花を見て下さい! とても調べても解説できない難しい品種ですが、花は豪華に房状に垂れ下がっています。
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