自然の中でたくましく育つ馬酔木は白色ですが、我が家ではピンク色の馬酔木が鈴なりで可愛いです♪

 馬酔木(あせび)のピンク色の花が鈴なりです! 可愛い花からは、馬が酔うとは想像できませんが、・・・ 馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前ですので、可愛い花にも毒があるのですね。 最も、馬酔木で多いのは、白い花です。 丹沢山系では、樹高1mから4mの木々に咲く白い花を春から初夏にかけて見ることが出来ます。 植木鉢で育てるには、ピンク色の馬酔木がサイコ~ですね♪
 隣のプランターではスミレの花に、チューリップの芽も伸びています。
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