腸内環境を整えるための必須五か条を実行中です。今まで誤解していたヨーグルトの摂取も順調です。

 腸内環境を整えることの大事さは、分かっているが、具体的にどうすれば良いのか? どういった状態が整っている=良好であると言えるのか? 先に紹介した腸年齢はいくらか?というチェックリストで、私の場合は、「時々下痢をする」と「おならや排便後のにおいがきつい」の2点がアウトで、「腸年齢と実年齢が同じ」という結果だったので、ここを重点的に改善を行いたい。
 善玉菌と悪玉菌のバランスは食べ物や、睡眠、ストレス、加齢などの影響を受けて変化する。下痢や便秘が続いたり、オナラが以前より臭くなったと感じたら要注意です。
そこで、腸内バランスを保つためのポイントは、
 ① 規則正しく十分な睡眠をとる。
 ② 過度なストレスをさけ、適度な運動の習慣をつける。
 ③ バランスよく規則正しい食生活を心がける。
 ④ 肉食に偏らず、食物繊維も十分にとる。
 ⑤ ヨーグルトなどの発酵食品の摂取を習慣づける。
特に、⑤ のヨーグルトを摂るための心配事の下痢問題は、発生しないか注意深く様子を観ているが、「小岩井の生乳100%ヨーグルト」も「雪印恵ビフィズス菌SP」も問題ないことが確認できた。現在、値段的な面で 「恵 megumi ビフィズス菌SP株カプセルヨーグルト 70g*3個」を毎食後に食べている。メーカーのPRポイントでは、「腸溶性カプセルがビフィズス菌SP株を胃酸から守って腸まで届けます。ビフィズス菌の栄養となるガラクトオリゴ糖入り。つぶ(ビフィズス菌カプセル)は、かまずにお召し上がりください。」とあり、乳酸菌にビフィズス菌がプラスされた効果を期待したい。

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