腸内フローラを整える早道は、先ず整腸効果のある薬用養命酒もトライしてみる価値がある

 腸内フローラを整えて、病気になりにくい!免疫力の向上を図りたい!という取り組みも順調です。
腸内環境がどのレベルにあるかを判断する腸年齢のチェックリストを活用している。以前は「下痢便」と「オナラが臭い」という問題があったが、最近はいずれも解消!満点が取れるようになってきた。便の便りにオナラは、腸の具合を判定する重要な情報です。
 腸内フローラを整える食品ですが、継続的に摂っている発酵食品は、納豆、ヨーグルト(小岩井生乳)、チーズ、甘酒です。そして、腸内細菌のエサとなる食物繊維は、りんご、バナナ、ミカン(キンカン)です。毎日の朝一運動(布団の上で行う)も大事で便通も朝ラン前の定期便です。毎日、朝ランが快適に行えて、生活リズムも整っている状態です。
 乳製品は、カルシウムの補給やたんぱく質の補給に重要で、毎日摂りたい食品です。また、痛風の原因になる尿酸値を低下させる効果があるので、乳糖不耐性の出にくい牛乳(雪印アカディ)に、ヨーグルト(生乳)、チーズと毎日美味しく摂れている。当初は、生乳ヨーグルトでも、またアカディ牛乳でも200ccだとオナラ多発(腸内で発酵!?)だったが、最近はかなり良くなった。その良くなった原因は、2週間前から始めている「薬用養命酒」の効果が大きいと思っている。
 毎食前と寝る前に飲んでいる。4回*20cc。食前酒のようなものです。空きっ腹にアルコールが良く効きます♪
生薬12種類の配合で、胃腸の働きを整える。胃腸の弱い虚弱体質の人におススメです。私も、昨年の夏場に下痢問題を起こしてから、「水の飲み過ぎ」や「食物繊維の取り過ぎ」などに、敏感に反応するようになり、腸の調子が弱っていると思って、「薬用養命酒のトライ」を試みている。

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