上り坂ダッシュ走とは?これが走力アップを生む秘訣であるとは!?
ランニングを早く走るためのフォームに関する情報の日経記事を見て、あらためて自らのフォームがどうなっているのか?興味が湧き、研究中です。ランニングのフォームなどそう大して違いないと思っていたが、フォームによって使う筋肉が大きく変化するというから興味津々です。自分は体幹ランニングで大きな筋肉で走っているという思い込みです。
では自分のフォームはどうかというと、残念ながら、やはり足を使った疲れやすい早く走れないものでした。それが判ったということは、早く走るためのフォームも解ったということです♪
今まで、足腰の強化・心肺機能の強化を目的に取り組んできた「坂&階段コースラン」が、重要なヒントだということです。上り坂でのダッシュ走がフォーム改善に繋がるというものです。上りの傾斜も比較的ゆるやかな3~5°で全力走して前へ前へ進む推進力を最大にする姿勢で、『足首は固定する。膝の間が伸ばしはしないで出来るだけ固定する。殿筋を意識して股関節の曲げ伸ばしで走る。』 という走り方です。この坂道ダッシュ走の姿勢で平地を走ると、跳びながら走っている感じです。時々、すれ違うランナーで見かけたフォームです。あれと同じだとその人の顔も思い浮かぶ。やはり実力ある人なんだ!と思い出す。
自分も坂&階段ランで練習してきたが、改善フォームを体感できていなかったのは、上り坂のダッシュ走する時のフォームにヒントがあるというのを意識していなかったからです。記事を読んでから、上り坂ダッシュ走「足首を固定する。膝の角度の固定する。殿筋を意識して股関節で走る。」で平地でも走る習慣作りをしている。私もピョンピョンと跳びながら走っている♪使う筋肉も足の筋肉よりも大きな筋肉群「殿筋・ハムスト系・腸腰筋」を使っているので、疲れは少ないが、筋肉運動量が多くなるので汗のかき方は多くなった。早く走れているかどうかは不明だが、朝ランの仕上げに、2kmのペース走で試みた。殿筋・ハム系の筋肉強化も課題のようだ!これが本当の体幹ランニングであると実感した。いつの間にか足を使う走り方に戻ってしまうとは!? 時折、坂道でダッシュ走を行いない、フォームを意識するようにしたい。
では自分のフォームはどうかというと、残念ながら、やはり足を使った疲れやすい早く走れないものでした。それが判ったということは、早く走るためのフォームも解ったということです♪
今まで、足腰の強化・心肺機能の強化を目的に取り組んできた「坂&階段コースラン」が、重要なヒントだということです。上り坂でのダッシュ走がフォーム改善に繋がるというものです。上りの傾斜も比較的ゆるやかな3~5°で全力走して前へ前へ進む推進力を最大にする姿勢で、『足首は固定する。膝の間が伸ばしはしないで出来るだけ固定する。殿筋を意識して股関節の曲げ伸ばしで走る。』 という走り方です。この坂道ダッシュ走の姿勢で平地を走ると、跳びながら走っている感じです。時々、すれ違うランナーで見かけたフォームです。あれと同じだとその人の顔も思い浮かぶ。やはり実力ある人なんだ!と思い出す。
自分も坂&階段ランで練習してきたが、改善フォームを体感できていなかったのは、上り坂のダッシュ走する時のフォームにヒントがあるというのを意識していなかったからです。記事を読んでから、上り坂ダッシュ走「足首を固定する。膝の角度の固定する。殿筋を意識して股関節で走る。」で平地でも走る習慣作りをしている。私もピョンピョンと跳びながら走っている♪使う筋肉も足の筋肉よりも大きな筋肉群「殿筋・ハムスト系・腸腰筋」を使っているので、疲れは少ないが、筋肉運動量が多くなるので汗のかき方は多くなった。早く走れているかどうかは不明だが、朝ランの仕上げに、2kmのペース走で試みた。殿筋・ハム系の筋肉強化も課題のようだ!これが本当の体幹ランニングであると実感した。いつの間にか足を使う走り方に戻ってしまうとは!? 時折、坂道でダッシュ走を行いない、フォームを意識するようにしたい。
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