運動前の栄養補給には、エネルギー源の炭水化物摂取も重要なので、しっかり自己管理したい。
最近、ダイエットしている訳で無いのに、寝ている時に目覚めて、お腹がグー!と鳴り、立て続けにグー!とても、寝られない!起きて、お腹を鎮めるために、ブドウ糖(=砂糖で代用)を小さじ一杯摂って、約30分の効果が出てる間に寝直しするという困った事が起きた。それが、何回も起こるので、原因は何かな?と考えると、寝る2時間前の家ラン20分間が変化点である。家ランでグリコーゲンも消費していると考え、夕ご飯の炭水化物(=白米)をしっかり摂るようにした。また、それと似たような現象が、朝ラン中にも、お腹がグー!グー!となる。これは、今まで我慢で、自前の脂肪エネルギーで走る工夫を考えてきた。ところが、運動のモチベーションを考えるとマイナス思考であり、積極的チャレンジを行うには、やはりしっかりと事前に炭水化物(=ブドウ糖)を摂って運動すべきである。バランスの取れた食事だが、ハードな運動には、炭水化物は必須であると重要性を認識した。運動量に応じた炭水化物の摂り方が要るということです。
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