骨盤底筋は鍛え続けることが大事。小便トラブルの改善には必須です。
睡眠中の小便を減らすためにお尻体操をしっかりやりたい!5月時点で睡眠中の小便は1回~2回だったのを、1回に抑えたいという目標を立てて、毎日朝夕にお尻体操を続けている。骨盤底筋を鍛える。お尻をキュッと締める動作です。ぼうこうなど末端の臓器への血流促進です。
結果は、小便は12時~1時の真夜中に1回で済むようになってきた。朝まで0回で我慢したこともあるが、夜中の目覚めからぐっすり寝付くには、あまり良いガマンと言えない。目覚めの事由にもよるが再寝の障害さえ無ければ続行できる実力は付いたと思う。今後のお尻体操継続で更なる実力アップを期待したい。
なお、膀胱機能の問題の他に、夜中小便が1回でおさまらない大きな要因に、アルコール飲酒による利尿作用がある。寝酒で少量のアルコールを飲んでも、利尿作用で尿意を催す!小便の量は少ない!明らかにアルコールによる利尿作用である。一時期毎日、寝酒をしていたが、今は全く寝酒はやっていない。ただし、1週間に1回は朝ラン休みの日を設けているので、合わせて飲酒デーとしている。その時の夜中小便を1回に抑えるのが、非常に困難である!飲酒による睡眠促進効果と利尿作用のバランス!?飲む量にもよると思うが・・・アルコールは基本的には体には毒ですからホドホドにしたい。
結果は、小便は12時~1時の真夜中に1回で済むようになってきた。朝まで0回で我慢したこともあるが、夜中の目覚めからぐっすり寝付くには、あまり良いガマンと言えない。目覚めの事由にもよるが再寝の障害さえ無ければ続行できる実力は付いたと思う。今後のお尻体操継続で更なる実力アップを期待したい。
なお、膀胱機能の問題の他に、夜中小便が1回でおさまらない大きな要因に、アルコール飲酒による利尿作用がある。寝酒で少量のアルコールを飲んでも、利尿作用で尿意を催す!小便の量は少ない!明らかにアルコールによる利尿作用である。一時期毎日、寝酒をしていたが、今は全く寝酒はやっていない。ただし、1週間に1回は朝ラン休みの日を設けているので、合わせて飲酒デーとしている。その時の夜中小便を1回に抑えるのが、非常に困難である!飲酒による睡眠促進効果と利尿作用のバランス!?飲む量にもよると思うが・・・アルコールは基本的には体には毒ですからホドホドにしたい。
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