非常に寝付きの良い「うつ伏せ寝」で、快適睡眠できる方法とは?
質の良い睡眠を追求し続けているが、改善効果の兆しが出て喜んでいる。それは、非常に寝付きが良い「うつ伏せ寝」なのだが、欠点が約1時間後に”鼻水詰まり”と”両腕のシビレ”が発生することです。その欠点を克服する改善方法が見つかった!からです。先ず”鼻水詰まり”ですが、これはうつ伏せ時の鼻の位置=高さが低いと起こる。鼻の位置を高くすると首の頸椎を圧迫して、持病の頚椎症で左手・指にシビレが出て寝られない!仰向け・横向き寝では頚椎の圧迫は起こらないし、鼻水詰まりも起こらないが、残念ながら寝付きが悪くてぐっすりが出ない!ぐっすりが10分以内に出るうつ伏せ寝は、素晴らしい質の良い睡眠法なので、頚椎症が出ない方法を追求してきた。枕は低反発のクッション性の良いものです。鼻呼吸が基本で、枕の端を使って気道を確保するスタイルです。風呂場でのストレッチに首回しや肩回しなどを行って、頚椎症の原因であるストレートネックを改善する努力をしてきた。以前は、直ちに左手のシビレが発生していたが、最近シビレが出なくなった!なぜ?ストレッチ効果もあるが、根本的にはデスクトップタイプのパソコンの導入による姿勢の改善が功を奏していると思う。お陰で、うつ伏せ寝でも、頭を少し高めにする姿勢が取れるようになり、鼻水詰まり無し!で寝られるようになった。
また、”両手のシビレ”の発生は、うつ伏せ寝の時に両手の位置をどう置くか?というテーマです。答えは、両手を体と平行に真直ぐに伸ばしたままの姿勢をとることでシビレ無しで寝られる。手を顔の辺りに置く姿勢は、肘にシビレが出る。現段階では、うつ伏せ寝自体の限界が約1時間です。寝返りが要る。その時に目覚める。後は仰向け・横向き寝でも寝付ける。1時間以上のうつ伏せ寝継続が出来るように、さらに追求していきたい。
また、”両手のシビレ”の発生は、うつ伏せ寝の時に両手の位置をどう置くか?というテーマです。答えは、両手を体と平行に真直ぐに伸ばしたままの姿勢をとることでシビレ無しで寝られる。手を顔の辺りに置く姿勢は、肘にシビレが出る。現段階では、うつ伏せ寝自体の限界が約1時間です。寝返りが要る。その時に目覚める。後は仰向け・横向き寝でも寝付ける。1時間以上のうつ伏せ寝継続が出来るように、さらに追求していきたい。
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