「夜中の目覚めで時計を見ない!」「小便に立っても時計を見ない!」これが目覚めを減らす工夫です!
「夜中の目覚めで時計を見ない!」ことの実行は、本当に効果がある。従来はガマンにガマンを重ねても2回は目覚め小便に起きてその都度時計を見ていたし、多い時は4、5回の目覚め小便が1時間おきであった。それが、小便起きゼロが出来るようになったし、酒を飲んでも1回の小便起きで済むようになった。画期的な変化である。コルチゾールなる物質の働く人間の体の不思議な仕組みに驚くばかりです。睡眠計の時刻表示も見えないようにカバーをかけた。雨戸を閉めているので明け方の明るさは解らない。朝方の目覚めで起きるべきか睡眠続行かの判断が難しい。目覚めスッキリ感があったら時計を見て判断、5時前なら再寝するようにしている。朝方の目覚めで小便はかなり溜まっているが再寝出来る。5時過ぎに起床するが、小便の量は多い。従来の目覚めで時計を見ていた時の小便の量はわずかな量であり、小便ガマンより再寝し易くするために尿意刺激を減らす工夫であった。小便という生理的な現象で目覚めるのでなく、コルチゾールの働きで目覚めていたというのが実感できる。
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