体脂肪が減らないのはなぜ?愛用のチーズは意外と脂質が多い!
毎日かなりの運動をしても、なかなか減らない体重・体脂肪に疑問!?なぜ減らない?これ以上運動する時間が取れない!何か変だ?年を取ると効率も落ちるのか!?・・・等々アレコレ自問自答しながら・・・運動で減らすにも限界状態なので、食生活の点検をした。すると意外な盲点に気付いた!筋トレで筋肉増強に欠かせないたんぱく質の摂取ですが、「干し小エビ」「チーズ」を長年愛用している。問題はこのチーズです。最近、チーズを食べる量を増やしていたが、結果的に「脂質」の摂取も増やしていたのです。ランニングなどの有酸素運動で燃焼させている脂肪量は、活動量計で100~130g/日です。包装表示に脂質の記載がある。チーズはたんぱく質よりも多い!なんとチーズで多い時は脂質20g/日も摂取!さらに牛乳(ホットココアでコップ2杯/日)で10g摂取!、通常の食事で肉・魚でたんぱく質と共に脂質も摂ることになるが、出来るだけ油ものは避けている。体重・体脂肪が減らない!=脂質の入りと出がバランスしている。当然、脂質の入りを制限すべき!と、即実行です。チーズは止める!これで△20gの完了!体重・体脂肪を△1kg減らしたい!という目標で、1ヶ月で達成するには、約△33g/日脂質カットとなる。そこで次に牛乳で△10gとしたいが・・・牛乳は、無脂肪タイプで可能であるが、お腹ゴロゴロ問題を抱えているので、即実行と行かない。現在はお腹にやさしい雪印のアカディを愛用している。そこで無脂肪タイプ(お腹ゴロゴロ成分含む)のトライだが、ホットココアの牛乳コップ一杯(200ml)でお腹ゴロゴロになるかどうかを試してみたい。
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