ランニングの実力は如何ほど!?鈍足走りの悪しき習慣を打破したい!

 最近の体調管理で思うこと。体年齢を40代を余裕を持って維持するために今までに到達していた44歳に戻したい!そのためには、「脂質を減らした効率の良いたんぱく質の摂取」に始まり、「発汗の具合を診ながら水分の摂り方を変える」調整であったり、「ランニングで体が重くて思うように走れない!?なぜ?」という課題を並行的に取り組んでいる。脂質を減らした効果は速効だったし、水分補給の調整は体重計を見ながら日々継続的に行っている。難問はランニングです。体が重い!のは筋肉痛のせいか?と風呂で入念にマッサージしてるが特別痛みも無く、体調の変化も無い。鈍足走りが習慣になっている!?計測時計が無いので、相模川土手のキロ表示の1km、2km間隔を計測して実態を把握してみた。結果、鈍足走りは12~15分/kmで、10分/kmレベルの走りのチャレンジ、8分/kmレベルのチャレンジも問題なくこなせた。思い切って2kmをさらに頑張って走り、6~7分/kmで走れた。以前のレベルの走りが出来た。翌日の筋肉痛も無く、さらに3日目では5kmを楽に7分/kmでこなせた。やはり鈍足走りの悪習慣=体が重い!と思い込んでしまっていたことを反省している。

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