我が家の次郎柿に初めての花芽です!8年目の成果!?
我が家の次郎柿に初めて花芽が付いた。秋に実が成るのが楽しみです。「桃栗三年柿八年」と言われるが、苗木(接木)で買って2年鉢植え、直植して4年目です。種からだと約8年かかっているかな!?ということで、当たり!となる。「桃栗三年柿八年」のことわざの意味は、植えてから実がなるまでに何年かかるかを並べたものです。もちろん比喩的に、物事は一朝一夕にできるものではない、それ相応に時間がかかるものだという教えです。
調べていくと面白い続きが出てくる。「桃栗三年柿八年、梅は酸い酸い十三年、梨はゆるゆる十五年、柚子の大馬鹿十八年、蜜柑のまぬけは二十年」というのがありました。また「桃栗三年柿八年、梅はすいすい十三年、柚子の大馬鹿十八年、林檎にこにこ二十五年、銀杏のきちがい三十年、女房の不作は六十年、亭主の不作はこれまた一生」という面白いものもあった。
2022年05月17日 追記」昨年6月頃の暴風雨で全ての実が落下した!残念!
調べていくと面白い続きが出てくる。「桃栗三年柿八年、梅は酸い酸い十三年、梨はゆるゆる十五年、柚子の大馬鹿十八年、蜜柑のまぬけは二十年」というのがありました。また「桃栗三年柿八年、梅はすいすい十三年、柚子の大馬鹿十八年、林檎にこにこ二十五年、銀杏のきちがい三十年、女房の不作は六十年、亭主の不作はこれまた一生」という面白いものもあった。
2022年05月17日 追記」昨年6月頃の暴風雨で全ての実が落下した!残念!
この記事へのコメント