スマートウオッチの活用事例です。
スマートウォッチを導入して、1ヶ月経過した。順調に使いこなしが出来ている。初期の目的は、睡眠時間の計測です。今まで使ってきた睡眠計(オムロンの睡眠計:HSL-101)と比較しながら、スマートウオッチ「Fitbit Charge4」の睡眠分析を行っている。Fitbitでは、3時間未満の睡眠は睡眠時間とはみなさない!例えば、就床後3時間未満で目覚めて小便起きしたら、睡眠時間とはしない!起きているという判定です。そこで、中途半端な小便起きはガマンする。寝る前の水分量も適正にする必要がある。このお陰で、小便起きをガマンして寝る努力が出来るようになってきた。ビールを飲んでいるとどうしても1回は小便起きとなるようだ。それでも3時間経過以降までガマンするようにしている。従来のオムロン計測の情報と合わせて睡眠時間向上の取り組みを行っている。このFitbitのスマートウオッチは、パソコンとBluetooth(通信無線)でリアルに通信し表示出来る。活動量計の機能もあり、運動の励みに役立つ。結構面白いです。他に、運動時の心拍数の推移も知ることが出来る。私の睡眠時間に、活動量の実績のパソコンの表示例です。
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