なぜ、学校で教えない！？人間の体のしくみの常識を！その①たんぱく質編

　私は自分の体験事例から、いろいろ学んだ「人間の体のしくみ＝生理現象」の中でも、もっと若い時から取り入れていたらなあ～！知っていたら実行したであろう！？なぜ、学校で教えないのだ！？・・・もっとも勉強嫌い！で真剣に聴かなかった為かな！？
その①　人間は「たんぱく質を溜めることが出来ない！」従って、定期的に（毎食時）たんぱく質を食べる必要がある。「必要（男性６０Kgの人で約２０ｇ）以上に食べても、余分なたんぱく質は排出される。アミノ酸は窒素（Ｎ）があるのでアンモニアなどに変換され、臭いガスとなる！」最近知った事で、重要なのが、寝ている夜は補給無いがどうなる？「体の筋肉の組織を破壊して、アミノ酸を調達している！臓器・免疫機能・酵素・ホルモンの材料に使われている。朝の体重減は水分だけでなく、たんぱく質（＝アミノ酸）も減るのだ！」朝食でしっかりとたんぱく質を摂り失われた筋肉に補給する必要がある。このことを知らずに朝起きて『たんぱく質と食物繊維をしっかり摂る』という習慣を１０月から続けている。その成果で、見た目にも筋肉がついていると感じるようになってきた。特に胸と背筋の逆三角形は人生初めてのキン肉マン！？です。筋トレと筋肉とたんぱく質の関係は重要である。筋肉の常識もしっかりと押さえておきたい。