絹さやエンドウが花を咲かすまでに育っている。

 昨年の夏から育てて来た絹さやエンドウですが、当初にコガネムシの幼虫に根を食い荒らされるトラブルからの出直し栽培となり、成長が遅れた。とは言え、日当たりの良い場所なので、挽回の成長で年末には正月用の収穫が出来た。そして極寒に耐えて成長を続け、花をつけ出した。なお、ベランダのプランター栽培の絹さやエンドウはまだ小さな苗の状態である。
絹さやエンドウ.png

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