睡眠の質の向上は健康管理の基本であり、ぐっすり90分が目標だ!

 暦の上では春になったが、厳寒の朝が続く!昨日は△1度でメダカ水槽は氷っていた。今しばらくは寒い日が続く予想だ。新型コロナもオミクロンの猛威!変異もステルス型も登場!目に見えないウイルスの敵を攻略する術を見い出せないまま、政治的判断で自粛を強いられている。日本の医学の力の発揮を期待したいところだが・・・風邪やインフルエンザのウイルスのように、コロナのウイルスも操れるようになって欲しい。
 年明け早々に通常の健康管理体制で日常生活をエンジョイできているが、従来からの課題(快適睡眠の追求、40代後半の体年齢の維持など)に地道ながら取り組んでいる。最近、睡眠は6時間確保が継続出来ている。問題は寝付きのゴールデンタイム90分作り=睡眠の質の向上、寝付きで深い眠り(=ぐっすり)90分を得たいという課題への取り組みです。うつ伏せ寝は最大40分のぐっすりが出るが、鼻水詰まり!首の筋肉痛!の問題発生を解決することが出来ずに、横向き抱き枕方式にするもぐっすり時間は10~20分程度で目覚め・寝返りが多くなる。そこで、やはり寝付きは仰向け寝でゴールデンタイム(=ぐっすり90分)を得るしかない!と取り組んでいる。

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