カボチャ、スイカ、まくわ瓜、ピーマンの発芽が上手くいって安心!

 4月に入り、まだ寒い日があるが、いよいよ夏野菜の準備にかかる時期になった。今年作る予定は、カボチャ、スイカ、ピーマン、まくわ瓜、トウモロコシ、オクラ、落花生、枝豆、インゲン、キュウリ、トマト、ゴーヤ、サツマイモである。種から苗を作るのがほとんどで、苗を購入するのは、キュウリとトマトである。種から作るのが初チャレンジは、カボチャ、スイカ、ピーマン、まくわ瓜、サツマイモである。事前の情報入手のもと栽培計画を立て、いざ実行です。発芽温度が25~30度と高い状態をどうやって保てばよいのか?先ず着目したのが、水耕栽培キットの上です。LEDライト熱で30度あること、普段金属トレイでカイワレ大根を作っている。そこで金属トレイ(料理用のステンレス製バット)に発芽用の用土(バーミキュライト)を敷いて、種を植えるというものです。カボチャ、スイカ、まくわ瓜、ピーマンの種を植えた。カボチャ、まくわ瓜は3日で発芽、カボチャが3~5日で発芽、ピーマンは8日で発芽した。いずれも順調に発芽させることが出来てひと安心です。その後、育成用のポットに植え替える予定です。
種の発芽.png

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