チンコベを故郷の志布志から取り寄せ懐かしい味わいを楽しんだ!

 湯がきチンコベ(よだれ貝)を何十年ぶり?で食べた。チンコベは志布志の方言で、小さいべ(貝)という意味です。貝から身を出すとネバッと糸を引くのが特徴で、よだれのような糸引きでよだれ貝ともいう。志布志の北崎水産製の湯がきした冷凍品で解凍してそのまま食べられて、懐かしい故郷の味わいでした。
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