腰痛対策は過去の体験も確実に活かして、骨盤立ての姿勢保持を習慣化させたい。

 ぎっくり腰(腰の筋肉痛)の発症(7月11日)から約1ヶ月経て通常通りに戻り、運動も従来レベルの内容をこなせるようになった。それまで腰の痛みをかばいながらの運動で、食べる内容は従来レベルのままだったので、お腹がポッコリ出てくる有様だった。こちらの脂肪取りもさることながら、腰痛(ぎっくり腰)を絶対に再発させない!戻骨盤立ての姿勢を保持する習慣づくりに徹する取り組みを行っている。ポイントは背筋を伸ばす筋肉の強化に、右腰部の筋肉痛のシコリ除去です。取り組み出して2週間以上が経ち、イス座りでも骨盤立て姿勢が保持できるまでになった。これは腰痛を繰り返してきた過去と大きな違いです。右腰部の筋肉のシコリも取れてきたが、なぜ右腰なのか?原因は不明だが、股関節周りの柔軟性の取り組みの中で、新たに臀筋のストレッチも行うようにした。筋トレも骨盤立て姿勢でスクワットすることの大事さも認識して、開脚スクワットを再開した。2021年当時の猛反省を継続できなかった事を肝に銘じて、じっくりと習慣化を行っていきたい。
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