筋トレと共に重要なのがストレッチ!股関節周りの筋肉の柔軟性を向上させるには?

 健康管理の柱である「丈夫な体づくり」は、絶え間ない運動習慣の賜物である。先般のぎっくり腰(筋肉痛)の治まるまでの約1ヶ月間は、運動が出来ない!状態が長く続いた。食事は従来通りの高タンパク質を続けた結果、お腹ポッコリ!睡眠は寝付けない!目覚めが多い!の繰り返しで生活リズムも乱れ、不規則になりがちだった。どうにか腰痛から立ち直り、通常通りの運動が出来るようになった。非常に嬉しい♪今度こそ骨盤立て姿勢を保持し続ける体にしたい!今まで間違った柔軟運動をしていたのが、股関節のストレッチ。開脚しての前屈ストレッチで腰を曲げていた。股関節より腰の柔軟運動になっていた。つまり腰の筋肉に異常な負荷をかけるものだった。骨盤立ての姿勢を保持して、腰は曲げずに、前屈すること!股関節の柔軟性をあげるのが目的であり、股関節周りの筋肉をゆっくりと伸ばすストレッチを行うようにした。
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