2024年09月12日 和式トイレのスタイルもスクワット姿勢で足腰の鍛錬に役立てたい。 和式トイレ スクワット 骨盤立て 腰椎前弯 和式トイレでは「うんこ座り」「ウンチングスタイル」と呼ばれる排便姿勢、しゃがんだ姿勢を繰り返していると、脚を屈伸したり体制を維持したりするための筋肉を使うため、知らず知らずのうちにスクワットのような効果で足腰が鍛えらる。ところが和式のトイレは、どうしても腰椎前弯(ようついぜんわん)を保つことが難しい。そこで大事なのが股関節を柔軟に保ち、無理なくこなせるようにすることである。日々のストレッチの中で、スクワットの和式スタイルというイメージで取り組んでいる。また相撲取りの腰割りスタイルでも同様である。常に腰椎前弯・骨盤立てを保つことが大事である。
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