ぎっくり腰を起こした右腰にシコリがある!これはキケンと慎重に対応している。

 ぎっくり腰(筋肉痛)対策は、日々行っているが、発症の原因究明にはなかなかたどり着けていない。痛みの出た右腰(臀部)には、依然として筋肉痛のシコリ(鈍痛)が残っている!これがぎっくり腰を引き起こした要因であったのか?その後の筋トレで新たに発症したのか?この痛みの部位の筋肉は何か?なぜ痛みが取れないのか?原因は何か?右腰と言っても臀部の奥である。上から押さえてシコリを感じるし、反り腰にすると痛みが出やすい。腸腰筋あるいは梨状筋あるいは腰方形筋かなと思い、ストレッチを行っても、痛みが出ないので不思議である。反り腰スタイルのストレッチでは痛みが出ない、軽く反る時に出やすい。こんな症状は過去のぎっくり腰では全く経験したことが無い。通常の運動や日常には全く支障は無いので、長期戦で癒していかざるを得ない。もちろん患部周辺の運動が回復の助けとなると思う。急激な動きはキケンなので慎重に動かすようにしている。一方、股関節の柔軟性はかなり向上しているし、骨盤立ての習慣も徹底出来ている。特に座った時は、意識的に矯正するようにしている。
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