ぎっくり腰対策の筋トレ・ストレッチは順調で、従来レベルに回復している♪
ぎっくり腰対策は、決して再発させない!という強い決意で取り組んでいる。日頃の筋トレ・ストレッチも順調で、筋力や運動能力も従来レベルにまで戻ってきている。その運動能力の判断材料にしているのが、「ぶら下がり懸垂」「鉄棒の逆上がりと前回り」である。ぶら下がり懸垂は、自前のぶら下がり機が故障してからは、タンスに手を掛けてのぶら下がりで、3回出来るまでになった。逆上がりは近所の公園の子供用鉄棒で、足を曲げてぶら下がり状態をつくって、それから逆上がりをするというハイレベルで、これが出来るまでに回復した。また、ストレッチの効果として、ハムストリングスの柔軟性に股関節の柔軟性が向上している。図の前屈姿勢では手の平も着くレベルです。しばし休むとまた元に戻り硬くなるので、日々継続的に行うことが重要である。もちろん、ぎっくり腰など大きなダメージを受けると運動も出来なくなり、筋力も柔軟性も大幅に後退することになる!ので、決して再発させたくない!!!
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