脳を冷やし熟睡できる枕!『BRAIN SLEEP ピロー』を採用して、直ちに効果が実感できた♪
快適睡眠を追及しているが、今回採用した『BRAIN SLEEP ピロー』の枕は、私が求めていた機能を完全に達成させることが出来た!画期的な枕です!素晴らしい機能は、①頭を冷やす=脳を休ませることが出来る。②どんな頭形状・寝姿にもフィットする。③枕の形状・機能を維持するメンテも簡単である。快適睡眠は『足熱頭寒』と言われるように、「足は温めて、頭は冷やす」。具体的には、人間の脳を休ませるために、頭は冷やす必要がある。一方、体は深部体温を数度下げて休める必要がある。そのために足・手から放熱させる必要がある。それでは、どうやって快適睡眠を実現させるのか?睡眠環境は、部屋の温度(空調)をどうするか?布団の中の温度をどうするか?エアコン暖房は朝方の冷え込み時に入れるが設定は16度~17度で、ふとん床(頭)で11度~12度ぐらいになるようにしている。ところが頭表面は冷やすことが出来るが、枕に接する部位(頭、横向き寝だと耳も)は冷えずに体熱がこもるので、寝付きからしばらくすると寝返りで目覚める。熟睡時間が短い。目覚めてからの再寝が上手くいかない。この問題を解決できる枕=頭熱を放出できる構造を持った枕の『BRAIN SLEEP ピロー』を採用して、直ちに効果が実感できた♪寝返り無しで1時間半ぐらい寝られる♪これが寝付きのゴールデンタイム(90分間)かと初めて実感できた♪なお、深部体温をコントロールする方法は非常に複雑で難しい課題であり、別途まとめたい。


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