股関節の柔軟性の維持!骨盤立てのスワリ姿勢の努力で、ぎっくり腰を起こさない!体質になりつつある。

 ぎっくり腰は絶対に再発させない!という強い決意のもとに、自分なりのルールを厳守し続けている。ぎっくり腰の再発防止策の決め手(=自分なりのルール)は、「股割り」「股関節周りのストレッチ」で柔軟性を保っている事と、急激な動作(咄嗟の動きなど)はしない!それと骨盤立ての座り方の徹底の継続である。お陰様で昨年7月のぎっくり腰発症から全く問題なく、日頃の運動(ランニングに筋トレ)も継続的に出来ている。体調も万全で、筋肉増強を図りながら余分な脂肪も落ちて体脂肪も11%台まで低下してきた。
骨盤立てと股関節運動.png

この記事へのコメント