快適睡眠を求めて、睡眠環境(寝具)の大事さを実感できる効果が出ている。

 自分に適した快適睡眠を求めて、脳を冷やし熟睡できる枕『BRAIN SLEEP ピロー』を採用、そして耳栓「Sleep up」の採用、そして今回のべネスクのパジャマの採用に、高反発マットのエアーウイーヴの採用で、かなりの効果を上げることが出来ている。今まで睡眠用具はあまり変えずに温度・湿度など体のコントロールの睡眠環境の最適化を求めてきたが、決定的な効果が出せず仕舞いだった。そこで今回、スタンフォード大学西野精治博士や柳沢正史博士が推奨するものやアスリートが採用している睡眠寝具を思い切って購入して試してみた。スゴイ効果が出た!先ずべネスクのパジャマですが、血行が良くなり疲労回復効果があるという謳い文句通り、今までの薄着のパジャマでは体を冷やしていた!ということが判った。エアコン冷却18~20度でも快適である。次に高反発マットのエアーウイーヴの採用だが、長年使ってきた従来の低反発マットでは肩と枕の位置関係がズレていたのか首の凝り(寝違え)が出やすかったのが、見事に解決です。寝返りも楽です。睡眠環境、特に寝具の大事さを痛感する次第です。それでもまだ6時間睡眠レベルであり、さらなる追求を行っていきたい。
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