糖尿病は治せない病気!がんより怖い!食事療法が大事です。
富家孝の「多病息災」2026年2月13日医療・健康・介護のコラムで『糖尿病になって20年、つくづく思う冬場の食事の大切さ。ご飯やめん類、パンなど炭水化物を取りすぎてはいけない!』を読んだ。要点を抜粋した。先生が糖尿病だとは驚いた。私は今は問題ないが、食事の大事さを再認識した。
糖尿病を簡単に言うと、血液中の糖分(ブドウ糖)が増えてしまうことです。血液中の糖の量が増えて血糖値が上がった状態が続くと、疲労感が取れなかったり、のどの渇きが頻繁になったりします。糖尿病には1型と2型がありますが、1型は免疫が 膵臓すいぞう の細胞を害する病気で、主にお子さんや若い人が発症します。2型は遺伝的な体質に食生活や肥満などの要因が加わったために起こるとされ、高齢になって発症する人が多いです。そのため、2型糖尿病は病気というより老化現象の表れとも言えます。一度発症したら治らない病気があります。医者から見ると、治せない病気ということになります。糖尿病はその一つです。その意味で、がんより怖いと言えるかもしれません。血液検査でわかる「HbA1c」(ヘモグロビンエーワンシー:過去2〜3か月の血糖の平均値)。正常値は6.5未満です。「このラインを守れなかったら、糖尿病は悪化しますよ」約4割の患者さんが冬場にこのラインを踏み外すようです。糖尿病は静かに深く進行していきますが、怖いのは、その変化を自覚できない点です。腎臓に障害を抱え人工透析に移行して、初めて後悔する患者さんは多いのです。薬を飲んだり、インスリン注射を打ったりしていても、生活習慣病である糖尿病治療は、やはり食事療法が大事です。運動だけでは追いつきません。間食は要注意。肉や野菜、果物はOKですが、炭水化物は取りすぎてはいけません。日々、気を使い、努力しなければ健康が保てないのが糖尿病です。(富家孝 医師)
血液検査でわかる「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」とは、過去1〜2か月の平均的な血糖状態を示す数値です。食事の影響を受けないため、日頃の生活習慣が反映される「血糖値の通知表」のような役割を持ち、糖尿病の診断や予防に欠かせない指標とされています。

糖尿病を簡単に言うと、血液中の糖分(ブドウ糖)が増えてしまうことです。血液中の糖の量が増えて血糖値が上がった状態が続くと、疲労感が取れなかったり、のどの渇きが頻繁になったりします。糖尿病には1型と2型がありますが、1型は免疫が 膵臓すいぞう の細胞を害する病気で、主にお子さんや若い人が発症します。2型は遺伝的な体質に食生活や肥満などの要因が加わったために起こるとされ、高齢になって発症する人が多いです。そのため、2型糖尿病は病気というより老化現象の表れとも言えます。一度発症したら治らない病気があります。医者から見ると、治せない病気ということになります。糖尿病はその一つです。その意味で、がんより怖いと言えるかもしれません。血液検査でわかる「HbA1c」(ヘモグロビンエーワンシー:過去2〜3か月の血糖の平均値)。正常値は6.5未満です。「このラインを守れなかったら、糖尿病は悪化しますよ」約4割の患者さんが冬場にこのラインを踏み外すようです。糖尿病は静かに深く進行していきますが、怖いのは、その変化を自覚できない点です。腎臓に障害を抱え人工透析に移行して、初めて後悔する患者さんは多いのです。薬を飲んだり、インスリン注射を打ったりしていても、生活習慣病である糖尿病治療は、やはり食事療法が大事です。運動だけでは追いつきません。間食は要注意。肉や野菜、果物はOKですが、炭水化物は取りすぎてはいけません。日々、気を使い、努力しなければ健康が保てないのが糖尿病です。(富家孝 医師)
血液検査でわかる「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」とは、過去1〜2か月の平均的な血糖状態を示す数値です。食事の影響を受けないため、日頃の生活習慣が反映される「血糖値の通知表」のような役割を持ち、糖尿病の診断や予防に欠かせない指標とされています。
この記事へのコメント