チンコベを故郷の志布志から取り寄せ懐かしい味わいを楽しんだ! 湯がきチンコベ(よだれ貝)を何十年ぶり?で食べた。チンコベは志布志の方言で、小さいべ(貝)という意味です。貝から身を出すとネバッと糸を引くのが特徴で、よだれのような糸引きでよだれ貝ともいう。志布志の北崎水産製の湯がきした冷凍品で解凍してそのまま食べられて、懐かしい故郷の味わいでした。 コメント:0 2022年12月05日 チンコベ よだれ貝 続きを読むread more
我が故郷志布志市の明るいニュースです。かごしま黒豚三昧丼が日本一の栄冠です! 平成30年1月12日(金)から21日(日)まで東京ドームで開催された「第9回全国ご当地どんぶり選手権」で、志布志発の”かごしま黒豚三昧丼”が見事最高賞のグランプリを獲得した。ついにやりました!2012年の初参戦から足掛け7年で”日本一”の栄冠へ!!来年の第10回大会では殿堂入りを目指します!!というコメントです。私の故郷志布志市の明る… トラックバック:0 コメント:0 2018年01月30日 かごしま黒豚三昧 志布志 東京ドーム 続きを読むread more
「日本」という名前の人は実在するか?クイズでないが、我が故郷の志布志にルーツがあった! 「日本」という性の人がいる!「にっぽん」さんです。先般、NHKの「人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!」という番組で紹介していたが、志布志市の漁師の人が初代「日本(にっぽん)」という名前を島津の殿様から頂いたという話です。今でも、その話の主人公の方(善作さん)の墓が、志布志市に「日本どんの墓」としてある。また、肝付町には、表札を… トラックバック:0 コメント:0 2017年06月26日 志布志 日本どんの墓 日本 続きを読むread more