"志布志"の記事一覧

今でも大きな体を見せて守り続ける巨人! 弥五郎どんは鹿児島の大隅地方で現役で頑張っています!

 高台から大きな体で、日夜、町中を見下ろし続けている『弥五郎どん』です! 身の丈15メートル,腰の大刀9メートルという弥五郎どんです! 鹿児島空港からバスで志布志に向かう途中の大隅町岩川にあります。 まるでガリバーの旅行記のような巨人です。伝説も種々あるようですが、日本中にある巨人伝説の『ダイダラボッチ』と同じようなものかな!? とにか…
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天智天皇のお手植えのクスノキがある志布志です。樹齢1300年がその歴史を物語ります!

 私の故郷の志布志市にある山宮神社には『志布志の大クス』という樹齢1,300年のクスノキがあります。安楽の山宮神社の入り口にどっしりと構えています。1,300年前の天智天皇のお手植えのクスノキでして、時の権力争いで負けた大友皇子(天智天皇の息子)も天智天皇と共に、この山宮神社に祀られています。 志布志という地名の命名者が天智天皇です! …
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ロケットの打ち上げは、今も昔も、宇宙へ行くという夢の実現に向けた科学技術の賜物です!昭和の記念も!

 昨日の内之浦での小型ロケットのイプシロン打ち上げ成功は良かったですね♪ ここの施設は、1962年(昭和37年) 東京大学生産技術研究所の付属施設として、鹿児島県内之浦町(現・肝付町)に設置されました。 その後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)への統合に伴い、内之浦宇宙空間観測所と改称しています。 私は、2005年8月鹿児島に帰省した時…
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