チャイブ(=西洋アサツキ)にも春の新芽が伸びている。 プランター栽培のチャイブ(=西洋アサツキ)は宿根草で冬には全て枯れて、春に新芽が出てくる。そして初夏には花が咲く。香味野菜として利用している。 コメント:0 2025年03月28日 プランター栽培 続きを読むread more
チャイブ(西洋アサツキ)がまた元気に復活している。 チャイブ(西洋アサツキ)は夏場、猛暑のせいもあって枯れた。宿根草だけあってまた新芽が出て復活です。冬場はまた枯れるのでその前に収穫です。 コメント:0 2024年10月15日 西洋アサツキ プランター栽培 続きを読むread more
チャイブ(西洋アサツキ)の花が咲き、その花を酢につけてドレッシングを作る。 プランター栽培のチャイブは宿根草で、屋外の冬越しで枯れても新芽が元気に出てきた。さらに5月に入って紫色の花が咲き出した。いわゆる塔立ちである。花の香りはほとんど感じない。その花も使えるとの情報で、約2週間ぐらい酢漬けにしてエキスを抽出する。それをドレッシングに混ぜて使う予定です。 コメント:0 2024年05月09日 西洋アサツキ プランター栽培 宿根草 続きを読むread more