股関節の柔軟性の維持!骨盤立てのスワリ姿勢の努力で、ぎっくり腰を起こさない!体質になりつつある。 ぎっくり腰は絶対に再発させない!という強い決意のもとに、自分なりのルールを厳守し続けている。ぎっくり腰の再発防止策の決め手(=自分なりのルール)は、「股割り」「股関節周りのストレッチ」で柔軟性を保っている事と、急激な動作(咄嗟の動きなど)はしない!それと骨盤立ての座り方の徹底の継続である。お陰様で昨年7月のぎっくり腰発症から全く問題な… コメント:0 2025年03月11日 股関節 骨盤立て 股割り 続きを読むread more
ぎっくり腰は絶対に再発させない!という強い決意のもとに、自分なりのルールを厳守し続けている。 前回のぎっくり腰発症(2024年7月11日)から6ヶ月が過ぎたが、再発防止策に万全を期して、良好な状態が続いている。発症しやすい右側腰部のシコリは臀筋の凝りと判明し、そのシコリは長引いたが解消出来た。ランニングによる臀筋の疲労であったと推定。これは有酸素運動のガンバリ過ぎ!であり、適宜な休息も要る。そのために、歩数目標は2万歩→1.5… コメント:0 2024年12月25日 ランニング 筋トレ ストレッチ 続きを読むread more
腰痛予防にも、腰痛発症時にも大事な膝の曲げ伸ばし!日頃のスクワットで鍛えておきたい♪ 無理な腰曲げの前屈姿勢は、腰の筋肉に負担を掛ける。これが急激な動きであったり、不意な姿勢動作で、ぎっくり腰を発症する危険がある。そこで、常に膝を曲げて、片膝を着ける姿勢であったり、安全には両膝を着ける姿勢で物事の用事をするようにしている。ぎっくり腰発症時は腰を入れた姿勢=骨盤を立てた姿勢で膝を曲げてかがむが求められる。その時に膝の曲げ… コメント:0 2024年11月03日 スクワット 続きを読むread more